AEDのQ&Aその2

日常チェックについて
質問7
なぜ、インジケータを確認しなければならないのですか。

答え
AEDは自己診断機能をがあります。本体の機能チェックが自動的に行な
われ、問題を認めた場合には、インジケータのランプの色や画面の表示により
その異常を知らせてくれます。そのため、チェック管理責任者がインジケータを確認し、
正常に使用可能な状態であることをチェックする必要があります。
万が一、インジケータが異常を示している場合には、取扱説明書に従って
対処し、必要に応じて販売業者等にチェックや修理を依頼して下さい。

質問8
インジケータは、どのように確認すればよいですか。

答え
正常に使用可能な状態を示すインジケータのランプの色や画面の表示は、
製品により異なります。お手持ちのAEDの添付文書や取扱説明書をご覧下さ
い。

質問9
インジケータの確認は、毎日、行わなければなりませんか。

答え
AEDは本体にプログラムされた自己診断機能により、毎日、毎週、毎月のサ
イクルで機能チェックを行なっていますので、チェック管理責任者は、取扱説明書に従
い日常的に、その結果を確認して下さい。
ただし、設置された施設や事業所の休日などで、AEDを使用しないことが明
らかな時には、チェックを実施しなくても構いません。設置場所などを十分考慮の
上、適正にチェックを行なって下さい。

チェック記録について

質問10
どのような内容を記録するのですか。

答え
日常チェックの結果として、インジケータのランプの色や画面の表示等により使
用可能な状態であるか等を記載する(例えば、丸印を付けるなど)のみで十分
です。
なお、電極パッドやバッテリの交換時期については、チェック記録に記載する
必要はありませんが、常に時期を認識しておいて下さい。

質問11
チェック記録には、決められた様式などがありますか。

答え決められたものはありませんので、設置責任者又はチェック管理責任者の方がご自身で
作成していただいて結構です。例えば、カレンダーに丸印を記入するのみでも
よいです。
なお、販売業者等がチェック記録表を提供しますので、それらをご活用いただく
ことも可能です。

質問12
チェック記録は、どの程度保管しなければなりませんか。

答えチェック記録の保管期間については、とくに規定していません。AEDを使用する
際、そのAEDが正常状態であったことがわかるように、直近の1ヶ月程度を目
安に記録を保管することが望ましいです。

質問13
家庭内での使用のみを目的にしていますが、チェック記録の保管は必要ですか。

答え家庭内でのみに使用するためにAEDを設置している場合には、チェック記録の
保管は必ずしも必要ではありません。しかし、その使用目的から、日常チェックは
適正に行う必要があります。

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