AEDのQ&A

AEDの適正な管理

質問1
AEDのチェック管理責任者は、どのようなことを行うのですか。

答え
1つめは、日常チェックとしてインジケータ(AEDが正常かどうかを示すランプや
画面)によりAEDが使用可能な状態にあることを確認し、チェック結果を記録に
残すことです。(日常チェックについては、質問7~質問13をご参照下さい。)
2つめは、消耗品の管理として、AEDに取り付けられている電極パッドやバ
ッテリの交換時期(使用期限等)を認識し、期限切れになる前に交換すること
です。

質問2
チェック管理責任者の人数の目安はありますか。また、設置責任者がチェック管理責任者となるこ
とはできますか。

答え
AEDが設置されている施設の規模や範囲、その台数等に応じて、チェックを日
常的に、実施することが可能と考えられる人員を配置することが望ましいです。
また、チェック管理責任者を当番制とし、複数人の配置を行なうことでも差し支えあり
ません。
なお、設置台数等から考えて、設置責任者自らがチェックを行うことが可能と判断さ
れる場合は、設置責任者がチェック管理責任者となっても差し支えありません。

質問3
チェック管理責任者に資格は必要ですか。
答え設置責任者が上記の日常チェック等を適正に実施できると認める方であれば、特に
資格は必要としません。しかし、AEDの使用等に関する講習を受講しているこ
とが望ましいです。
なお、設置責任者自らがチェック管理責任者となる場合も同様です。

質問4
チェック管理責任者の役割を委託することはできますか。

答えAEDの購入店や製造販売業者(以下「販売業者等」という。)と保守契約を結
ぶなどして委託してもかまいません。

質問5
病院内におけるAEDについても、同様の取扱いですか。
答えその通りです。医療機関や消防署等に設置されるAED(一般の方が使用で
きる製品に限る。)も同様に表示ラベルを取り付けることとしています。また、
日常的なインジケータの確認やチェック記録の保管についても同様です。

質問6
病院においても、チェック管理責任者を配置する必要がありますか。

答え一般の方が使用できるAEDについては、チェック管理責任者を配置いただくことにな
りますが、医療機器安全管理責任者等がチェック管理責任者となり、日常的なチェックを
実施していただいくことで差し支えありません。
なお、質問2に述べたように、設置台数などにより、チェック管理責任者として複数人を
配置することも可能です。

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